ブログ
2026-03-28 15:00:00
運転中に起こる錯覚への注意
●速度の錯覚の例②
先行車と同じ速度で走り続けていると、自車と先行車が止まっているかのように感じることがあります。トンネルや高速道路、 夜間等の景色が単調な場所では、周りの景色の変化で速度を感じる仕組み(流体刺激)が弱くなるため、このような錯覚が 起こりやすくなります。
事故・違反のリスク: 先行車につられて加速し、気づいたらかなりの速度になっていることがあります。さらに、 車間が変わらないまま速度だけ上がるため、速度に見合った車間距離が取れなくなります。 こ う な る と 、先 行 車 の ブ レ ー キ へ の 反 応 が 遅 れ 、追 突 の リス ク が高まります
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年4月号より転載)

