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生活道路での安全な運転方法
毎日何気なく利用している生活道路は、交通量が少ない場合が多いことから、「走りやすい」「危険は少ない」と感じる人もいるかもしれません。しかし、その油断が危険につながります。子どもや高齢者、自転車等、さまざまな道路利用者が行き交い、交通事故が発生しやすい環境です。今月は、生活道路における危険性と安全に走行するためのポイントを考えてみましょう。
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)
今月のクイズ
令和7年の車両相互事故における死
者数のうち、「追突事故」による割合
を次の中から選んでください。
①15.2% ②10.8% ③5.4%
今月のクイズの答え①15.2%
出典:交通事故総合分析センター「交通事故統計表データ(令和7年版)」より
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年8月号より転載)
◎安全運転支援システムを活用する
近年の車には、追突事故防止に役立つさまざまな安全運転支援システムが搭載されています。例えば、前方の障害物を検知して警報や自動ブレーキで被害を軽減する「衝突被害軽減ブレーキ」や、先行車との距離や速度をもとに車間距離を維持して走行する「車間距離制御装置(ACC)」があります。これらは運転を補助するものであり、過信せず基本的な安全運転を徹底した上で活用することが重要です。正しく活用することで、危険の早期発見や衝突の回避・軽減につながります。追突事故は、わずかな油断や思い込みから発生する、誰もが当事者になり得る身近な事故です。だからこそ、十分な車間距離の確保や前方の早期確認、適切な判断と操作を日頃から心がけることが重要です。今一度、自身の運転行動を見直し、
事故防止に向けて取り組みましょう。
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年8月号より転載)
◎追突されない工夫をする
◎前方の状況を早めに確認し、適切に判断・操作する
視線と注意を前方に向け、危険を早めに認識して対応することが重要です。ただし、先行車だけに意識が向くと、その先の
信号や周囲の情報を見落とし、判断や操作のミスが生じやすくなり、追突事故につながります。あらかじめ、その先の状況
や数台前の車の動きまで把握し、余裕をもって減速や停止の判断・操作ができるようにしましょう。
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年8月号より転載)



