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今月のクイズの答え
①52.5%
出典:交通事故総合分析センター「交通事故統計表データ(令和7年版)」より
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)
今月のクイズ
令和7年に交通事故で亡くなった歩行
者のうち、自宅から500m以内の場所
で事故に遭った方の割合を次の中から
選んでください。
①52.5% ②43.9% ③36.7%
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)
生活道路での走行における注意点
◎一時停止や安全確認等の基本行動を徹底する
生活道路では信号のない交差点や見通しの悪い場所が多く、出会い頭事故に注意が必要です。一時停止や安全確認等の基本行動を徹底しましょう。また、交差点では道幅が広い方が優先となり、道幅が同程度の場合は左方が優先となります。ただし、優先道路であっても過信せず、ゆずり合いの気持ちを持って通行しましょう。
◎歩行者・自転車を優先する
歩道等がない場所で歩行者や自転車の近くを通過する際は、少なくとも1メートル程度の間隔を保ちましょう。狭い道路で十分な間隔が取れないときは、徐行しなければなりません※1。また、横断歩道では歩行者・自転車を優先し※2、横断歩道以外の場所で歩行者が横断しているときも、一時停止して道をゆずりましょう※3。
◎抜け道として利用しないようにする
地図アプリが示す最短ルートや渋滞回避のために、生活道路へ進入するケースが増えています。しかし、生活道路は地域に暮らす人々のための生活空間です。時間短縮や渋滞回避を目的とした、抜け道としての利用は避けましょう。
※1 道路交通法 第十八条 ※2 道路交通法 第三十八条 ※3 道路交通法 第三十八条の二
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)
生活道路での走行における注意点
生活道路での交通事故を避けるためには、次のポイントに注意して運転しましょう。
◎状況に応じた速度で走行する
法定速度または規制速度の範囲内であっても、道路状況や天候等に応じて、適切な速度で走行する必要があります。状況が悪いときや特に狭い道路では、「いつでも止まれる速度」を心がけましょう。
◎危険を予測しながら運転する
生活道路では歩行者や自転車との距離が近くなりやすいため、接触や衝突のおそれがあります。「子どもが飛び出してくるかもしれない」「自転車が急に進路を変えるかもしれない」「駐車車両のかげに歩行者がいるかもしれない」といったように、危険を予測しながら運転することで、急な状況変化にも対応しやすくなります。慌ててブレーキを踏むのではなく、あらかじめブレーキに足をかけて備えておきましょう。
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)
法定速度が60km/hのままとなっている道路
標識や標示によって最高速度が指定されている道路
「規制速度」といい、道路の種類にかかわらず、標識・標示によって指定された速度が最高速度となり
ます。例えば、最高速度40km/hの標識・標示がある場合は、生活道路であっても40km/hが最高速度
となります。まずは標識・標示がないか、確かめる癖をつけましょう。
本文及び図の出典:警察庁 広報啓発リーフレットより弊社作成
(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/doro/Residential_roads.files/sokudo_leaflet.pdf)
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)


