一時停止は、信号機のない交差点や見通しの悪い場所等、
交通事故のリスクが高い場所や場面に定められています。
しかし、徐行・減速といった「止まったつもり」の行動や、
安全確認を怠り「形だけの停止」で済ませてしまうと、
重大な交通事故につながるおそれがあります。
実際に発生した車両相互事故のうち、約3割は出会い頭事故であり、
その多くは一時不停止や安全不確認に起因しています(図1)(図2)。
事故を防ぐためには、正確な一時停止と確実な安全確認を行うことが重要です。

(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年7月号より転載)