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2026-08-07 15:21:00
追突事故の実態と要因
令和7年に発生した交通事故のうち、追突事故は28.0%を占め、最も
多い事故類型となっています。高速道路ではその割合は70.4%と、
さらに高くなります※1。追突事故は先行車の急停止やブレーキ操作
のミスが原因と考えられがちですが、実際には後続車側の見落とし
や思い込み、判断の遅れといった認知・判断ミスが主な要因です。
法令違反別では「脇見運転」が最も多く、「動静不注視」「漫然運転」
「操作不適」が続きます。これら4つで全体の約9割を占めており、
それぞれの傾向を理解し、安全意識を高めることが追突事故の防止
につながります。
(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年8月号より転載)


