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2026-09-25 11:13:00

生活道路での走行における注意点

◎一時停止や安全確認等の基本行動を徹底する

生活道路では信号のない交差点や見通しの悪い場所が多く、出会い頭事故に注意が必要です。一時停止や安全確認等の基本行動を徹底しましょう。また、交差点では道幅が広い方が優先となり、道幅が同程度の場合は左方が優先となります。ただし、優先道路であっても過信せず、ゆずり合いの気持ちを持って通行しましょう。

◎歩行者・自転車を優先する

歩道等がない場所で歩行者や自転車の近くを通過する際は、少なくとも1メートル程度の間隔を保ちましょう。狭い道路で十分な間隔が取れないときは、徐行しなければなりません※1。また、横断歩道では歩行者・自転車を優先し※2、横断歩道以外の場所で歩行者が横断しているときも、一時停止して道をゆずりましょう※3。

◎抜け道として利用しないようにする

地図アプリが示す最短ルートや渋滞回避のために、生活道路へ進入するケースが増えています。しかし、生活道路は地域に暮らす人々のための生活空間です。時間短縮や渋滞回避を目的とした、抜け道としての利用は避けましょう。

 

※1 道路交通法 第十八条 ※2 道路交通法 第三十八条 ※3 道路交通法 第三十八条の二

 

(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年9月号より転載)