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2026-07-24 14:55:00

信号機のない横断歩道に横断する人がいるときや停止している車があるとき

 

信号機のない横断歩道は歩行者優先です。横断している人やしようとしている人

がいるときは、必ず一時停止して通行を妨げないようにしなければなりません※3。

しかし、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)の調査によると、歩行者が渡ろうと

している場面で一時停止した車は56.7%で、依然として約4割の車が止まらない

という結果でした※4。また、横断歩道の手前に停止している車があるときも、

その前方に出る前に一時停止をしなければなりません※5。止まっている車が死角となり、見えない場所から横

断歩行者等が出てくる可能性があります。横断歩道の30m手前と50m手前には、前方に横断歩道があることを

示す標示(◇マーク)があります。見つけたときは横断歩道周辺の状況をいち早く確認するよう心がけましょう。

※3 道路交通法 第38条第1項 

※4 出典:JAF「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査(2025年調査結果)」より

※5 道路交通法 第38条第2項

 

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(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年7月号より転載)

 

2026-07-20 14:49:00

一時停止が義務付けられている場所・場面

道路交通法によって一時停止が義務付けられている場所や場面を、いま一度確認してみましょう。

●標識等によって指定されている場所

道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、停止線または交差点の

直前で一時停止しなければなりません

※1。特に見通しの悪い場所では停止線が交差点よりも手前に引かれていることがありますが、その位置を守って停止しなければ事故につながるおそれがあります。

積雪等によって停止線が確認できないときは、停止線の標識が立って

いる位置を参考にし、この標識を越えないように注意しましょう。

 ※1 道路交通法 第43条

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●信号機のない踏切

 

踏切を通過しようとするときは、踏切や停止線の直前で停止し、安全であることを確認した

後でなければ進行してはいけません※2。前車に続いて通過する場合も、一時停止して目と耳

で安全を確認する必要があります。ただし、信号機のある場合は信号機に従って通過する

ことができます。発進する際は周囲の歩行者等にも注意しましょう。

※2 道路交通法 第33条

 

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(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年7月号より転載)

 

2026-07-17 14:42:00

誤った方法

× フロントバンパーが停止位置を越えてしまう

× 停止後すぐに発進してしまう

× 左右の確認をしながら徐行で進む

× 一度の確認で済ませてしまう

 

誤った一時停止や安全確認の怠りは、見えない危険への対応を

遅らせる要因となります。一時停止は見えている危険を確認する

だけでなく、見えていない危険にも備える行動です。また、交差

道路を通行する他の交通参加者へ、自分の車の存在を知らせる

行為であることも意識しましょう。

(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年7月号より転載)

 

2026-07-13 14:38:00

正しい方法

①停止線または交差点の直前で確実に車を停止させます。

このとき、タイヤが完全に止まることを意識しましょう。

②左右の安全を目視で確認します。建物や壁等による死角が

ある場合は、一度停止した後に少しずつ前進し、左右が見え

やすい位置でもう一度停止し、安全を確認してから進みます。

このように、見える範囲を広げながら確認を行う「二段階停止」を徹底することで、見落としを防ぐことができます。

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(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年7月号より転載)

 

2026-07-10 14:35:00

一時停止とは

一時停止とは、停止線または交差点の直前で、タイヤを完全に停止させる行為を指します。

指定された場所を越えて停止したり、徐行・減速のまま通過したりする行為は違反となります。

また、一時停止は安全確認を行うための時間を確保する行為であり、単に停止すればよいというわけではありません。

停止後は、3秒程度静止し、左右をしっかりと確認することが必要です。

あらためて一時停止の方法を確認し、正しい手順で実践しましょう。

 

(東京海上日動火災保険(株) 安全運転ほっとNEWS 2026年7月号より転載)

 

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